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Part2メリットとリスクの天秤が面白い“バトルコマンダー”など,独自の要素も光るミリタリーFPS,「HOMEFRONT」のマルチプレイ体験会に行ってきた [話題]

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赤石沢氏曰く,本作のシングルモードは,この過激かつ重厚なシナリオが非常に見応えのあるものになっているのとのこと。ゲームの概要については,以下の記事に詳しいので,まだ見ていないという人は合わせて確認してほしい。

赤石沢氏は,本作のマルチプレイについて,「他のFPSよりもさらに広大なフィールドに,最大32人が入り乱れる“ラージスケール”をぜひ見てほしい」と,その特徴をアピール。また経験値を溜め,武器やアタッチメント,特殊兵装をアンロックしながらカスタマイズを楽しむ成長要素も注目してほしいと話していた。


「HOMEFRONT」のマルチプレイモードのルールは,大きく分けて「チームデスマッチ」「グラウンドコントロール」の二つに分かれる。
 チームデスマッチは,チームを組んで戦い,倒した敵の数を競うという,FPSでは最もスタンダードなルールだ。

グラウンドコントロールは,マップ上に設定された3つの拠点を取り合うことを目的とした,いわゆる陣取り合戦である。このルールでは,拠点を押さえたり,押さえた拠点をキープし続けることによってポイントが加算されていき,一定のポイントに達するとラウンドの勝敗が決する。そして,指定回数のラウンドを先取したほうが勝利となるわけだ。





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