Part3迫力満点! 「007/ブラッドストーン」,1ステージ分まるごと撮影したプレイムービーでゲームの雰囲気をつかんでみよう [話題]
Bond is Back!
前作「慰めの報酬」ではFPS(ファーストパーソン・シューティング)だったゲームシステムが、本作ではTPS(サードパーソン・シューティング)となったことで、臨場感溢れる映画さながらの世界をジェームズ・ボンドの姿を通して楽しむことができるようになりました。007ならではの多彩なアクションシーンやカーチェイスなどを、1本の映画を楽しむような目線でご体験頂けます。
ボンドの任務は、映画同様、単身で敵地へ潜入するものが多く、本作はそれをステルスアクションとして再現。カバーアクションで敵に見つからないように進み、邪魔な敵を排除し、目的を達成することはもちろん、ダニエル・クレイグ演ずる肉体派ボンドのように、正面から堂々と突入し、すべての敵を倒して目的を達成することもできます。どのようにプレイするかは、ボンドであるプレイヤーに委ねられているのです。