『Call of Duty: Black Ops』マルチプレイヤーマップ“Nuketown”における9つのクールな要素 [話題]
前作Call of Duty: Modern Warfare 2を上回る勢いをみせているCall of Duty: Black Opsですが海外サイトにてマルチプレイヤーマップ“Nuketown”における9つのクールな要素が紹介されています。果たしてそれはどのような内容となっているのか、早速見てみましょう。
ダブルレインボー
現実世界では非常に珍しい現象ですが、Nuketownではいつでもお目にかかれます。
スポンサーカー
現実世界で販売された2011 Jeep Wrangler Call of Duty: Black Ops Edition。実車同様、運転席のドア付近にSOGロゴ、リアパネルに星印が付いています。
忘却の交差点
Trinity(トリニティ)は世界初の人類最初の核実験の名称。またLatchkey(ラッチキー)は1966年から67年にかけて行われた核実験の作戦名。
長期滞在者
郵便箱にMasonとWoodsの名が。Masonは青緑色の家に、Woodsは黄色の家に住んでいるらしい。
ユーモア溢れる人口調査
現在この街に何人のプレイヤーがいるかを表示。Mason家およびWoods家のキッチンのようにキラキラ輝くエフェクト付き。
来たる時
Nuketownの時計台は少し変わっている。これは世界終末時計であり、そのラウンド終了までの時間を正確に伝える。そして時計の針が0に達すると…Nuketownはその名の通りとなる。
RC-XDの抜け道
マップ上にはRC-XD(ラジコン爆弾)が通過できる抜け道が存在。人間が入れない場所からの奇襲攻撃も可能。ちなみにこのような抜け道は他のマップにも存在する。
移動するマネキン
マップ上に点在するマネキンはプレイするごとに性別や配置位置が変化する。
マネキンサプライズ
TreyarchのDavid Vonderhaar氏がゲーム発売前に明かしたマネキンサプライズ。マップ上に点在するマネキン全ての頭部を撃つと何かが起きるとの事で、“核爆弾がすぐさま落とされる”だとか“マネキンがゾンビになって襲いかかってくる”だとか様々な噂が流れましたが、NextGenTacticsのメンバーらのチャレンジによってそのサプライズが明らかとなりました。
どうやら成功すると拡声器からThe Rolling Stonesの“Sympathy for the Devil”(悪魔を憐れむ歌)が流れてくるようです。上記の動画、達成後に皆でダンスしまくる様子が微笑ましい(笑)。
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このように細部まで作りこまれているマップは非常に遊びがいがありますね。他のマップにもよく見ないと気づかないような何かが隠されているかもしれません。是非フレンドと共にワイワイと探してみてはいかがでしょうか。
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